1)次の①又は②に該当する事業であること①温室効果ガスの排出削減に資する革新的な製品・サービスの開発②炭素生産性向上を伴う生産プロセス・サービス提供の方法の改善
①エネルギーの種類別に使用量を毎月整理している。また、補助対象の事業者あるいは事業所のCO2の年間排出量を把握している。②事業所の電気、燃料の使用量を用途別に把握している。
炭素生産性:付加価値額÷CO2排出量
シェアビジョン株式会社代表取締役