【プレスリリース】令和2年度ものづくり補助金第5次締切において、全認定支援機関422者中4位の実績

2021/04/01

 各種補助金の申請支援にて創業3年にして200社以上にご活用いただいているシェアビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:小林 卓矢、以下 シェアビジョン)は、2021年3月31日に採択結果が公表された「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(以降、ものづくり補助金)の5次締切において、採択支援数で全機関中4位の実績を取得したことをご案内いたします。
 今回の公募で支援した機関は422者あり、その中での4位となりました。
 採択された支援数では、第5次の採択数全2,291者のうち12件が弊社が支援いたしました申請となります。
 1次から通算すると、91者に弊社のノウハウをご活用いただいております。
 以降のものづくり補助金の申請はもちろんのこと、現在公募がなされている事業再構築補助金においても、私どもの経験を元にご支援差し上げられるよう全力を尽くしてまいります。

ものづくり補助金とは

 経済産業省中小企業庁による中小企業・小規模事業者に対する補助金の一つで、正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」です。中小企業等による生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を対象とし補助金が給付されます。なお審査があり、すべての申請が採択されません。令和2年度ものづくり補助金5次締切では応募5,299社に対し採択は2,337社でした。企業によっては、採択に必要となる知識や書類準備などを認定支援機関にサポートの依頼をすることがあります。

認定支援機関とは

 中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるよう、国により専門知識や、実務経験が一定レベル以上であることを認定された機関を指します。なお、弊社は2017年10月31日より認定(認定第46号)を受けております。

【補足】本リリースのデータについて

 本リリースは全国中小企業団体中央会より公表されたものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕の5次締切の採択結果( https://portal.monodukuri-hojo.jp/saitaku.html )を元に、一般型とグローバル展開型を申請支援機関ごとに採択支援数を集計いたしました。

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