金融Aさま
メーカーBさま
シェアビジョンの主な実績
豊富な経験
製造業を中心に1,300社以上の
補助金申請支援実績
高い採択率
事業再構築補助金
第1～10回の累計採択率
全国1位※
多彩なネットワーク
大手メーカー様、金融機関様での
講演実績、連携実績
※事業再構築補助金 事務局が公表する認定支援機関実績一覧より、第１回から第１０回までの採択・不採択実績が公表されており、中小企業診断士、税理士、弁護士等の士業及び民間コンサルティング機関の中で、支援数上位30社中でNo.1の採択率となりました。
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/pdf/cases/ninteisienkikan_jisseki.pdf
また、下記サイト内で当社支援実績詳細が掲載されております。
https://ninteishien.force.com/NSK_CertifiedRecordView?id=a0D1000001LVCEoEAP
中小企業省力化投資補助事業の活用方法
メーカー・商社・販売店が「中小企業省力化投資補助事業」の活用をする際のアプローチは主に３つあります。
01メーカーが工業会へ
カタログ登録したいとき
メーカー自身が「企業自身（事務局向け）」「個別機器（工業会向け）」の審査をそれぞれ依頼する必要があります。
02販売店がカタログを
扱いたいとき
販売代理店登録を行なったのち、事務局による申請書類確認後カタログへ販売代理店として掲載されます。
03事業者(エンドクライアント)が
カタログから買う／
補助金を活用したいとき
中小企業が導入する機器を決定した後、メーカーや販売会社と補助金の共同申請を行う必要があります。
シェアビジョンでは、①②③すべてのお困りごとでサポートが可能です。
中小企業省力化投資補助事業のスケジュール
ベンダー公募や申請の締め切りが早く、スピード感をもった準備が必要になります。
これまでのパートナーさまの声
「自社の製品力の販売が補助金の対象になるものの、補助金をどのようにすれば。高い確率で通すことができるのか、自社にはノウハウがありませんでした。
中小企業省力化投資補助事業について詳しく知りたい方へ
全21ページで「中小企業省力化投資補助事業」を徹底解説。
制度概要から開始時期、活用事例やこれから申請がはじまる設備予測まで幅広く理解できるダウンロード資料です。