目次
書類不備の例
要件を満たさなかった申請のケース
ケース1:売上高減少要件に必要な月別売上高を証明する書類がない。売上高減少として選択された年月と異なる年月の書類を添付している。
ケース2:「認定経営革新等支援機関による確認書」 に法人名等が申請者と異なる名前で記載されている。認定経営革新等支援機関でなく、申請者の名前で確認書類が作成されている。
ケース3:経済産業省ミラサポplusの「事業財務情報」の書類がない。
ケース4:パスワードがかかっていたり、ファイルが破損していたりと添付された書類が開けない。
ケース1:売上高減少要件に必要な月別売上高を証明する書類がない。売上高減少として選択された年月と異なる年月の書類を添付している。
ケース2:「認定経営革新等支援機関による確認書に法人名等が申請者と異なる名前で記載されている。認定経営革新等支援機関でなく、申請者の名前で確認書類が作成されている。
ケース3:経済産業省ミラサポplusの「事業財務情報」の書類がない。
※必ず指定のフォーマットで提出してください。
フォーマットを確認し、求められた形式での提出ができるようご注意ください。
ケース4:パスワードがかかっていたり、ファイルが破損していたりと添付された書類が開けない。

著者
石原 景太
シェアビジョン株式会社
千葉県千葉市生まれ。 地域商工会議所の経営指導員として地域経済への貢献及び中小企業の支援を経験。 企業の経営にもっと寄り添いたいとの思いからコンサルタントとして入社。 これまで、ものづくり補助金、事業再構築補助金を筆頭に様々な補助金のご支援を行ってきた。 数々の業種において満遍なく支援実績があり、企業に寄り添った相談姿勢に定評あり。